2026/10/26

第31回日本薬剤疫学会学術総会でポスター発表を行いました(長岡)

2026年10月16日から18日に明治薬科大学で開催された第31回日本薬剤疫学会学術総会に参加しました。本学会では、リアルワールドデータなどを活用した医薬品の有効性・安全性評価をはじめ、薬剤疫学に関する幅広いテーマが取り上げられていました。

本学会にて、私は市販後の安全性シグナル検出に関する研究について、ポスター発表を行いました。昨年は聴講での参加でしたが、今年は発表者として参加することができました。

発表では、多くの方にポスターを見ていただき、解析方法や結果の解釈について、さまざまな質問やご意見をいただきました。準備を進める中では気づかなかった視点もあり、研究の意義や今後検討すべきことを改めて考える機会になりました。自分の研究を直接説明し、その場で議論できることは、学会発表ならではの良さだと感じました。

岩上先生からは日頃から、「学会で継続して発表し、顔を覚えてもらうことが大切」と教えていただいており、今回実際に発表してみて、研究成果を発表するだけでなく、発表を通じて生まれる交流も大切なのだと実感しました。この発表が、薬剤疫学に関わる方々とのつながりを広げるきっかけになれば良いなと思います。

今回限りで終わらせず、これからも研究成果を継続して発表していきたいと思います。その積み重ねを通じて、研究内容とともに自分のことも少しずつ知っていただけるよう努力していきます。

博士課程2年(パブリックヘルス学位プログラム)
長岡巧樹